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イベント&季節の花

木本生花株式会社

経営理念 「Happy Life For You」
花は生活の「うるおい」の象徴と言えます。そして生活のゆとり、心の豊かさを与えます。「贈り物の花」はもちろんのこと、「暮らしの花」の習慣が定着し、花が日常の暮らしにとけこみ、さらに、花の消費がもっともっと増すような、新しい生活文化の「担い手」としての花の卸業者を目指します。
経営指針  伝統的な「生け花」流派も、いま「フラワーデザイン」を取り入れています。「フラワーデザイン」の場合は、草丈50センチ以下の小花でも、美しさを演出することができ、必ずしも高級感のある花を必要としません。一般の消費者だけでなく、花屋にとっても、いままで流通している花は高級感のあるものがほとんどで、高いものを買わされているといった不満がありました。
先の卸売市場法の改正で、「先取り」、「相対」取引が容認され、花きの流通の仕組み「セリ原則」が崩れました。そして、これからはコンピューターによる情報化、ネットワーク化がますます発達し、出荷者と買い手の大型化、実需者の営業に合わせた取引に変化していきます。花の消費拡大は、大衆の消費が決め手となります。「値ごろ感」のある価格で誰でも花が買えるような、「花」を流通させることが、花の卸業者としての役割と考えます。  さらに、インターネットでの情報収集や情報交換に取り組み、地球環境を考えた流通システムを運用、世の中の変化に対応しつつ、次の代を担う「後継者」の育成にも力をいれます。
企業沿革
昭和48年9月
(1973)
会社設立、仙台市の認可を受け花の卸業者として業務開始
昭和48年11月
(1973)
仙台市中央卸売市場に全国初の花き部誕生(若林区卸町)市場内仲卸業者として営業開始
昭和58年11月
(1983)
開設10周年
昭和63年1月
(1988)
花き部の移転開場(現在の宮城野区苦竹)
平成5年11月
(1993)
開設20周年
平成11年11月
(1999)
高橋永順フラワー教室と記念パーティー開催
平成12年7月
(2000)
宮城野区卸町にて花束加工業の取り組みを始める、花束加工の必要性と需要
平成13年11月
(2001)
高橋永順フラワー教室と講演を開催
{花はみんなを元気にする}講演
平成14年9月
(2002)
宮城野区扇町に仙台花工場開設、新たに花工場部門を設け、切花の花束加工業を本格稼動
平成15年11月
(2003)
開設30周年
高橋永順フラワーショーと
30周年記念パーティー開催
平成18年6月
(2006)
関東営業所開設(千葉県習志野市)関東エリアでの卸売、花束加工業務の拠点とする
平成18年8月
(2006)
関東花工場部 新習志野工場完成、関東エリアの花束加工業務開始
平成19年12月
(2007)
中部営業所開設(愛知県豊明市豊明花き市場内)中部エリアでの卸売、花束加工業務の拠点とする
平成20年3月
(2008)
中部花工場部 中部エリアの花束加工業務開始
平成21年1月
(2009)
MPS国際認証GTP取得